生活習慣病にならないためには、健康な時の心がけ、そして自分の健康状態をチェックするために定期的に健診を受ける事が大切です。
生活習慣病とは日々の生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気のことで、食事の偏りや運動不足、飲酒、喫煙、ストレスの蓄積など、自分自身の生活習慣を見直すことで予防できる疾病のことをいいます。ガン・心臓疾患・脳卒中の他に高血圧、高脂血症、動脈硬化、糖尿病、心筋梗塞、肝臓や腎臓の病気など、30~50代の働き盛りの人に多く発症します。
これといった自覚症状がない厄介な生活習慣病を予防する為には、年1回健診を受けることで、早期発見・早期治療することができます。
少しずつ生活習慣病となる習慣を改善していきましょう。
進学・就職などで健康診断書の必要な方、または特定健康診査(特定検診)や職場での健診を受けなかった方、受けられなかった方はぜひお気軽にご相談下さい。
目的に合わせて対応できますので、詳しくはお問い合わせ下さい。